リアブレーキパッドの交換

交換用パッドはデイトナの物を使いました。

まずは交換が必要かチェックする

キャリパの上の穴から覗く事も出来るけど見にくいので、後方から覗き込みパッドが消耗していないかチェックする。

チェックの仕方はパッドにより数種類あって、このように突起がある物はこの突起まで消耗し始めていないか?

パッドに溝が切られているものは、その溝まで消耗し始めていないか?をチェックする。

他にも上記の物が無く、大きく面取りだけしてあるような物もありますが、それはその面取りした部分が無くなる頃が交換時期です。

交換手順

キャリパサポートボルトを外す。

ボルトを外したら、キャリパを上に引き起こす。

パッドははめ込まれているだけなので、簡単に外れます。
裏側のパッドも外しましょう。

新品のパッドは鉄やすりなどで面取りしてあげましょう。
こうすると鳴き防止になり、パッドが均一にディスクにあたるようになります。

使用途中のパッドにもたまに面取りしてあげるといいですね。

ピストンがあたる側にはこのような物(パッドシム)がついているので、外して交換パッドに付け替える。

上下を確認して正しく取り付けること。

新品のパッドは厚いので、そのままではピストンにぶつかり入りません、なのでピストンを押し戻しましょう。
これはかなり固いので、レンチなどを挟みテコの原理で押し戻しましょう。

こういう事がいやな人は専用工具買ってください(笑)

これ位押し戻せばいいかな。

ピストンを押し戻したら、パッドをはめ込みキャリパを戻し、最初に外したキャリパサポートボルトを取り付ける。

慣らし

最初はピストンが押し戻されている為に全く効きません。
まずはブレーキペダルを何度も踏んで、あたりを出す。

その後ちょっと走ってブレーキ。これを何度も繰り返し、しっかりブレーキが効くようになったら完了。

Q&A

Q
交換時の注意点はありますか?
A
1.
ブレーキは命に関わる重要パーツなので、少しでも自分で交換する事に自信が無ければ、経験者やショップに頼みましょう。
2.
自分で作業する際は、パッドを外した後はブレーキ操作をしない事。
ブレーキ操作をするとピストンが押し出てきてしまいます。

Q
パッドを面取りしても、鳴きが発生してしまうのですが。
A
パッドのローターにあたる面とは反対の、ピストンがあたる側が原因かもしれません。
その場合はパッドグリスというものがあるので、それを使えば治まるかもしれません。



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