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情報10
NS-1の圧縮比アップ方法
シリンダーヘッドを外すとヘッドガスケットが出てきます。
次に、シリンダーをはずします。ベースガスケットを奇麗に取り除きます。そおしたら、ベースガスケットを2枚重ねて組み込みます。そのときにガスケットの白い紙は剥がすように。そしたら、ヘッドガスケットも2枚にして完了。
ついでに自分は、93年式のNS−1に乗っています。多分全年式できるとおもいます。
利根のNS−1乗り香取
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たつさんの意見
これって、一次圧縮も二次圧縮も下げてるってことじゃないでしょうか。
圧縮を上げるなら、ヘッド、ベースのどちらも薄くします。
ガスケットの厚みで圧縮比を変える場合、シリンダーヘッドとピストンのクリアランスに注意しましょう。
たつ. tatsu@e-tech.mat.usp.ac.jp
http://www.na.rim.or.jp/~tatsu/
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まさみ男の情報
初心者にはガスケットをいじって圧縮比を上げる方法はお薦めしません。
なぜならシリンダーのセンター出しや、ラジエター液のエア抜きなど初心者には危険を伴うからです。
また、オートボーイハイパワープラグの存在もありますし。
これはただプラグを交換するだけなので、簡単に圧縮比アップの効果が体験出来ます。
気に入らなかったらすぐに元に戻せますしね。
にしてもみんな圧縮比上げたがりますね。
低中回転はトルクアップするけど、高回転が回りにくいから自分はあまり好きじゃないっす(笑)
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たつさんの意見
>また、オートボーイハイパワープラグの存在もありますし。
プラグの変更による、圧縮比アップなんですけど、オートボーイのは
良く知りませんが、電極位置が変わることによって、燃焼効率が上がる
という効果の方が大きいらしいです。
>にしてもみんな圧縮比上げたがりますね。
とりあえずお金掛からなさそうだからじゃないでしょうか。
パワー上げたいなら、ノーマルからCDI+チャンバーを変えるのが一番.....
たつ. tatsu@e-tech.mat.usp.ac.jp
http://www.na.rim.or.jp/~tatsu/
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やまっちさんからの情報
シリンダーとシリンダーヘッドの組み合わせ
93年の中ほどから、シリンダーヘッドの形状が
変更されたため、圧縮比の変更等が困難になりました。
旧型ヘッドを使うと、色々できます。
ヘッドの新・旧の見分け方
新・・・
ヘッドを外し、燃焼室側から見ると、スキッシュの部分(燃焼室の端の方)に段がついている。薄い(0.2mm)ヘッドガスケットを使用する。
旧・・・
スキッシュの部分(燃焼室の端の方)
に段がついていない。厚い(1mm)ヘッドガスケットを
使用する。
改造方法・・・・・・
その1
旧ヘッド+ベースパッキン1枚+薄いヘッドガスケット2枚
全域パワーアップします。伸びきりは変わりません。
その2
旧ヘッド+ベースパッキン2枚+薄いヘッドガスケット1枚
パワーバンドが高回転よりに移行します。
タイミングが変更されますが、圧縮比はほとんど変わらないので
パワーはそれほど変わりません。
やまっち ogear@a1.mbn.or.jp
http://plaza14.mbn.or.jp/~ogear/
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T,Wさんの意見
圧縮比アップの話の前に、まず圧縮比の話。
ピストンが一番上(上死点)に上がった状態でシリンダの頂部に残された空間を燃焼室といい、その容積をすきま容積といいます。
ピストンが一番下(下死点)にある時のシリンダ内の容積をシリンダ容積といいます。
この容積とすきま容積との比で混合気を圧縮する度合いを圧縮比といいます。
ちなみに、排気量とは上死点から下死点までピストンが動いた容積を指します。
さて、これをふまえて圧縮比をあげるにはどうすれば良いか、
(a)圧縮比=シリンダ容積/すきま容積
=(排気量+すきま容積)/すきま容積
上記の式から、シリンダ容積を大きくするか、すきま容積を小さくすれば、圧縮比は大きくなることがわかります。
では、シリンダ容積を大きくするにはどうすればよいか。
シリンダ容積は排気量とすきま容積の合計ですから、
排気量をあげるか、すきま容積を大きくするかに成ります。
が、排気量をあげるのはまた別の改造ですし、
すきま容積を大きくすれば、シリンダ容積は大きくなりますが、圧縮比は下がってしまいます。
と、なると、あとは すきま容積を少なくするしかありません。
すきま容積を小さくするにはどうすればよいでしょうか?
上死点より上の体積がすきま容積なんですから、ヘッドガスケットを薄くする。
ピストンを肉盛りする等の方法が考えられます。
これをふまえて、「利根のNS−1乗り香取 」の意見を読んでみると
>シリンダーヘッドを外すとヘッドガスケットが出てきます。
>次に、シリンダーをはずします。ベースガスケットを奇麗に取り除きます。そおし
たら、ベースガスケットを2枚重ねて組み込みます。そのときにガスケットの白い紙
は剥がすように。そしたら、ヘッドガスケットも2枚にして完了。
ベースガスケットを2枚、ヘッドガスケットを2枚重ねることで、シリンダヘッドは
ピストンの上死点から遠くなります。
当然、すきま容積は大きくなります。
すきま容積が大きくなれば圧縮比は下がります。
どうやら「利根のNS−1乗り香取 」さんの圧縮比UPは 実は 圧縮比downです(^^;;
T,W
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