414 質問65
乾式と湿式クラッチの違いとは?
YOS 6/13-23:50
乾式クラッチと湿式クラッチの性能はどのように違うんでしょうか?

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420 Re:乾式と湿式クラッチの違いとは? NSR−Jr 6/14-01:26
濡れてるか湿ってるか・・・・というのは冗談として(^^;
えとですね 湿式はオイルに浸かっているので摩擦係数が低いのです。
乾式は浸かってないので摩擦係数が非常に高くレ−スのバイクなどを考えて作られたものです。

あと乾式は交換が非常に簡単ですが湿式は面倒です。
ケ−スカバ−をはずさなくてはならないし オイルも抜いて当然交換になります。

あとは乾式はあの独特のカラカラという音がするというところでしょうか。

簡単に書きましたがこんなところでいいでしょうか?

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431 追加質問となりますが・・・ YOS 6/14-23:42
ふむふむ、だいたい予想どうりでした。
摩擦係数が高い=寿命が短い、ですか?
湿式クラッチのオイルを抜いて乾式にすることできますか?
町乗りには向いてませんね、湿式。

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452 Re:呼ばれて飛び出てジャジャジャ〜ン NSR−Jr 6/16-05:51
>ふむふむ、だいたい予想どうりでした。
>摩擦係数が高い=寿命が短い、ですか?
>湿式クラッチのオイルを抜いて乾式にすることできますか?
>町乗りには向いてませんね、湿式。

確かに寿命は短いですねぇ・・・
それでも うちの兄のバイクは20000Kmは走りましたけどね。

オイルを抜いて乾式・・・・すごい事考えますねぇ(^^;
これはですねぇ 結論から先に書くと無理です。
それをやってしまうと まず間違いなくクラッチが焼き付きます。
オイルによって熱を分散もしているので残念ながら無理です。

町乗りにこそ湿式のが向いてます。
前回のレスには書き忘れましたが 乾式はクラッチがすぱっと切れる=半クラがしにくい
つまり 信号発進が面倒なんですね。(余分に回転数を上げなくてはいけない)

またまた 簡単に書かせていただきました。
まだ 分からない事あればどうぞ〜

でわでわ

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438 Re:乾式と湿式クラッチの違いとは? 白井雅也 E-mail URL 6/15-00:32
記事番号414へのコメント
>乾式クラッチと湿式クラッチの性能はどのように違うんでしょうか?

え〜まずはクラッチのキレの良さですね。
湿式はクラッチ切ってもオイルがあるために厳密に言えば繋がってる。
乾式だとバッチリ切れる。

次にオイル攪拌抵抗の低減。
ミッションの中でオイルを掻き混ぜながら物凄い勢いで回っている訳
ですから、その抵抗もレースでは無視できません。

他にも乾式のメリットは、クラッチがよく冷えるとか、
クラッチのカスでオイルを汚さないとか色々あります。

ならなぜ全市販車に使わないかといえば、乾式ならではのデメリットもあるから。
まず騒音。
クラッチ切ったらガラガラ言うでしょ?
色々な人が乗る市販車には、この音は無用なのです。
で、クラッチプレートが錆びる。
バイクは構造上エンジン露出してるから、当然雨が降ればクラッチも濡れる。
すると鉄であるクラッチプレートが錆びる。
別に錆びてもしばらく乗れば錆は取れるんですが、そのカスは全部自分の足元
にボロボロ出て来る訳です。
もしかしたらキレイな靴履いて乗る人もいるかもしれない。市販車だから。

てな訳で性能面では乾式の圧倒的勝利なんですが、
バイクである以上上のような欠点がある訳です。
だからクラッチが普段見えない位置にある4輪は全部乾式な訳。
乾式クラッチは多少の快適性を無視しても構わないバイクに
装備されます。
それはレース使用前提のTZRやNSRのSPモデルや生粋のレーサーな訳です。

同じ理由で、バイクのブレーキディスクもステンレス系が使われます。
性能面&価格では鋳鉄がいいのは分かっているのですが、
目立つ場所にブレーキディスクがある都合上、錆ると見てくれが悪い。
だから多少効き味が落ちてもステンレスディスクを使う訳。
レプリカ系やビックバイクは効き味優先になってくるので、
多少錆びても鉄の割合が多い材質を使ってる。
車はホイールで隠れるからド鋳鉄なんです。

余談余談でまた余談。
NSR50系エンジンには乾式クラッチが装備出来るぞ!
モンゴリの乾式クラッチで有名なタケガワから、NSR用のが出ています。
まだ作ってるかどうかは自信無いですが。(笑

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439 Re:乾式と湿式クラッチの違いとは? OGU E-mail 6/15-00:33
記事番号414へのコメント
YOSさんは No.414「乾式と湿式クラッチの違いとは?」で書きました。
>乾式クラッチと湿式クラッチの性能はどのように違うんでしょうか?

簡単に書きます(^^;

乾式:読んで字の如く、乾燥したクラッチ。
早く言えば空冷のクラッチ板です。
特徴:・空冷であるので、頻繁にクラッチ操作をしても比較的クラッチフィーリングが変化しにくい。
(湿式いつでも同じオイルに浸かっているが)乾式は常に新鮮な空気で冷却されている為。
・メンテナンス時にクラッチ単体でメンテナンス出来る。
・クラッチ板が外部に露出しているのでオイル等が付くと性能が落ちる。
・クラッチ板が外部に露出しているので音がやかましい。(カラカラ壊れたような音がする)
・クラッチのカスがあちこちに付く。(汚いよ〜!)

湿式:その名の通り、湿ってる...。ミッションオイルに浸かっていて、これで冷却している。
特徴:・オイルに浸かっているので、油温でクラッチフィーリングが変化しやすい。
(冬場に長期間動かしていないバイクってクラッチが張り付きやすいよね)
・メンテナンス時はクラッチケースを外す際、ミッションオイルを抜かなければならない。
・クラッチ板がオイルに浸かってるのでクラッチフィーリングが曖昧。良く言えば半クラッチが行ないやすい。
・クラッチ板がオイルに浸かっていて、ケースで覆われているので音が静か。

バイクの場合は乾式・湿式どちらも複数のクラッチ板を使用しており、乾式多板・湿式多板です。
これはクラッチ機構をコンパクトにするためです。
また、湿式は気候に左右されにくい、音が静か等の理由から市販車に多く採用されています。
(ほとんどの乾式はロードレースに使用される)

#余談ですが、フツーの4輪(マニュアル車)は乾式単板と言って、クラッチ板は1枚です。

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466 さんくすレス YOS 6/17-23:12
記事番号414へのコメント
どうもありがとうございました。
湿式と乾式にそんな違いがあったとは・・・
大変ためになりました^^