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質問9
マフラーの洗浄について、以前の質問でマフラーの洗浄はしないほうがよいとのアドバイスがあったのですが、もし洗浄した場合、どのようなデメリットが生じるのでしょうか?
(グラスウールが縮んで音が大きくなるとか、ということなのでしょうか)
また、焼却炉にいれて○○するということも聞きましたが、焼却炉がありませんし (; ;
手軽なので、ガソリンいれて振る、というのがいいなと思っているのですが...
(JOGアプリオ 4JP1)
むーむー muneari@po.teleway.ne.jp
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白井さんからのアドバイス
その言い出しっぺの白井です。(笑
メーカー純正のマフラーは、外観はシンプルですが、中身はとっても詰まっています。
手に持ってみるとわかるのですが、ズシリと重いのです。
で、その中には何が詰まっているのかというと、騒音対策、経年変化対策に二重構造だったりします。
さらに消音のための複雑な仕切りがあり、グラスウールもいろんな種類が入っていたりします。
そんな複雑なモノを洗うとなると・・・まず入れたガソリンを排出するのに困ります。
このままほって置いたところで、かえって詰まりが悪化するだけです。
で、グラスウールにも影響が出てくるでしょう。
マフラーを焼くにしても、二重構造だったりなんかしたら全く効果ないですし、グラスウール取り出すのにも溶接切って完全にバラさないと取り出せません。
それするくらいならそのまま掃除したほうが良いですよね。(笑
メーカー設計のものは、ここらへんのことをよ〜く考えて作ってはります。
掃除なんかしなくても大丈夫です。
詰まったと思う前に、エアクリーナーなどの掃除をしたほうがよっぽど効果ありますよ。
それで不満ならやはりチューンドマフラーやチャンバーに交換する以外にはテはありません。
触らぬ神にたたりなしということです。
白井雅也 masaya@ab.mbn.or.jp
http://plaza5.mbn.or.jp/~masaya/
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けんおうさんからのアドバイス
別に白井さんと対立したいわけじゃないんだけど、僕はマフラーは洗って使いまわします。
それでだめなときに焼きます。
これまでのところそれで大体調子が良くなりました。
もちろん新品にはかなわないでしょうし、多少うるさくなってはいるでしょうけど。
それでも、コストパフォーマンス的にも優れていると感じるし、うるささもほとんど気にならないので僕はマフラー洗浄擁護派です。
ガソリン入れて振るという洗浄の方法に補足します。
僕は最近フラッシング剤を一緒に入れるという技を覚えました。なかなかいい感じです。
まずガソリンだけを入れて針金や自転車のチェーンなどでがー本を削ぎ落とします。
よく振って中身を捨てることを2回くらい繰り返します。
3回目にガソリンを入れてフラッシング剤を混ぜて2,3日放置。
相変わらず真っ黒な液体が出てくること請け合い。
焚き火でマフラーを焼くときは、ふいごやポンプ、コンプレッサーなどでマフラーの中に空気を送り込みながら焼くと効率が良いです。
このコンプレッサーは1000円くらいで売ってある車のシガーソケットから電源をとるがらくたコンプレッサーで充分です。
小さなバーナーだけで焼くのはとても大変なので止めておきましょう。
けんおう
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jog彦さんからのアドバイス
洗浄ではないのですが、手軽なマフラー焼きの例を紹介します。
カセットボンベのバーナーでマフラーを焼いたレポートです。
焚き木とかでやっている人が居るようですが、私の周囲に良い環境が無かったので、
下記のような方法を試しました。これで駄目だったら、新マフラー購入も考えました
(3WF-14610-??がいいらしい)が、買わずに済みそうです。
jog 3kj7*****(fine selection) 96年頃製で、フルノーマル車です。
18000kmほど走っています。
ブレーキパッドやエアフィルター、プラグ交換など単純な
メンテナンスはしてあるのですが駆動系や排気系には手を出さずにきました。
購入当時63km(メーター振切り)くらいだったのが、一生懸命引っ張って55km
しかでなくなって、WRとベルトを交換しましたが、回転が滑らかになった気が
しましたが、最高速には変化がありませんでした。
そこで、マフラーを焼いたところ、60kmになりました。
また、加速が以前のように戻りました。
用意したのは、ガスコンロ用カセットボンベとそれを使える(トーチ?)バーナー
です。カセットボンベは3本398円くらいです。カセットの頭に装着するバーナー
は、2300円でした。「1300度の高温が出る」と表示されてる2000円のもありまし
たが、強力で風にも耐えらると書かれた物を買いました。
炎は15cmくらい出て意外に強力でした。火力が強いほど能率的だと思います。
手順:
マフラーを外し、更にマフラーからガードを外します。
大き目の素焼きの植木鉢を2つ裏に並べて、その上にマフラーを置きます。
マフラーの入り口(ガスケットをつける方)を上に向けて置きます。
マフラーの後ろの排気の1cmくらいの穴から穴の中に向けてバーナーで焙ります。
初めは、穴の周りに滲んだオイルに着火して燃えました。
次に、白い濃い煙がもくもくマフラーの入り口(反対側)から出てきました。
焙っている穴の周りが真っ赤になってきました。
(焦って、マフラーの筒の後ろのあたりなど違うところも交互に加熱しました)
10分くらいで白い煙が濃くなり、黄ばんで見えるほどになりました。
煙に着火したら燃えました。燃えてる方が、周囲の臭さが半減しました。
5分くらい煙は燃えていましたが、次第に着火しても燃えなくなりました。
煙が薄くなった様子になり、更に5分くらいやってました。
しゃがんでいるのが疲れたし、臭いので止めました。
合計20分くらい焙ってました。十分なのか判りません。
カセットボンベの半分くらい消費した感じでした。
冷めたら、トンカチでカンカン叩きました。
中からカーボンのカスを振り出しました。少ししか出ませんでした。
ガードを元に戻して取り付けました。
注意:
バーナーは逆さまで使うと、生ガス(霧状の濃いガス)が出るときがあり、
炎がいきなり赤く大きくなって焦ります。十分立てて使って暖まってから
逆さにすると良いようです。
臭いので、近所迷惑にならないようにしましょう。
やるなら自己責任でお願いします。
jog彦
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