オーソドックスな改造メニュー

2ストミッション編  スクーター編 4ストミッション編

2ストミッション編
(TZR、TZM、NS−1、NSR、NS50F)

1.リミッターカット(4500円〜)
原付は60km/h以上出ないようにリミッターが効いてしまいます。
これは、CDIを交換することにより解除できます。
これにより加速力はそのままで、個体差はありますが90km/hくらい出るようになります。
自分のバイクの対応CDIは、買いに行った店の店員に聞いてください。
簡単な事なので普通は教えてくれます。
こんなことも教えてくれないのなら、その店には二度と行かないこと(笑)
(古いバイクの場合は分からない事もあるだろうけど)

初めてバイクに乗るのなら、このままで半年位乗ってメンテナンスを覚え、ノーマル原付の性能、特性を理解できるまで他の改造はしないほうがいい。
(最低でもプラグ交換、ブレーキパッド交換、ミッションオイル交換、チェーンの遊び調整、クラッチケーブルの遊び調整くらい出来るようになってください)


2.(これはお好みで)
スプリットファイヤープラグ(1800円)
このプラグは、ノーマルプラグよりガスへの着火性能が優れているので全回転でパワーアップ
(パワーアップの度合は少ないのですが、特に中回転が良くなります)

デイトナ:ターボフィルター(1800円)+キャブセッティング(1000円)
これは、ノーマルのフィルターより空気吸入量を増やす事が出来るため、全回転でパワーアップ(若干ね)
また、空気吸入量が増えるということは、ガソリン供給量も増やす必要があるので、キャブセッティングが必要です。
また、ノーマルセッティングでOKと書いてあっても、やはり薄くなるのでプラグを見てセッティングしてください。


3.
チャンバーの交換(いいものは3万〜)+キャブセッティング
チャンバーは、排気ガスを制御してエンジンのパワーカーブを変化させます。
ノーマルマフラー(チャンバー)は、低中回転パワーと消音をメインに考えている為、町乗りでは最適なのですが、走り屋スポットで高回転重視の走向をするには不満があると思います。
そういう場合に社外品チャンバーと換えれば、低中回転は犠牲になりますが、高回転でのパワーは上がります。
(チャンバーはメーカーによってパワーカーブが違うので、インプレや雑誌、店員の話などで調べること)

また、ノーセッティングでOKと書かれた物も売られていますが、これはあくまでノーセッティングで乗ってもパワーアップは体感できるよ。でもセッティングしたほうがいいよ。って事です。
また、高回転を多用する人は必ずセッティングしてください。
場合によってはエンジン焼き付きという素人では対処できないトラブルに見舞われます。

 

スクーター編
スクーター改造については
、Ka10さんのページ
初歩のスクーターチューンや、くわまんさんのページが参考になりますよ。

1,リミッターカット
スクーター改造の第一歩は「リミッターカット」です。これをしないとなにも始まりません。
スクーターにも60km以上スピードがでないようにする機能(リミッター機能)がCDIに搭載されています。
(一部の車種はプーリーがリミッターになっているものもあるので、プーリー交換をしてください)
これを外して、社外品のCDIに交換すれば、60km以上スピードが出るようになります。
社外品のCDIはバイクパーツショップに6500円〜8000円くらいで売っています。
取り付け方は付属の説明書に書いてありますのでそれをよく見て行ってください。
取り付け後は車種にもよりますが65km〜70km以上出るようになります。

2,プーリー交換
スクーターの変速構造はプーリーによって行われています。
プーリー内でウェイトローラーが車速により移動し、ドライブベルトの位置が変わることによって変速をもたらします。
(NISSANのCVTみたいなもんかな?)
このプーリーをハイスピードプーリーに交換します。
ハイスピードプーリーはプーリー内のウェイトローラがノーマルのプーリーよりも大きく移動できるように設計されているため、最高速があがります。
(エンジンの最大回転数は変わりません)
プーリーを変えると変速タイミングが変わるため、ウェイトローラーの調整が必要です。
ウェイトローラーを重くしすぎると、最高速が上がりますが、加速が鈍くなります。
逆に軽くすると加速がよくなりますが、ウェイトローラーがプーリーの外側まで移動できず、最高速が落ちます。
加速も最高速もよいベストなセッティングを探す必要があるため、ベストセッティング済みのプーリーとウェイトローラーがセットで入っている製品をおすすめします。

プーリーを変える際はドライブベルトも強化ベルトに交換しましょう。
ノーマルベルトではハイスピードプーリー最大の性能が発揮できないばかりか、最悪な場合ベルトが切れます。

取り付け後は車種にもよりますが70km〜80km以上出るようになります。


3,デイトナ:ターボフィルター(1800円)&スプリットファイヤープラグ(1800円)
スクーターのエアクリーナーボックス内のフィルターをターボフィルターに交換すれば、空気吸入量が増加するため、加速、最高速が若干あがります。
しかし車種によりますがキャブ内の混合気が薄くなる場合は、メインジェットを交換してガソリンの供給量も増やす必要があります。

メインジェットはキャブ内のガソリン吸入量を調節するもので番号で決められており、交換するときはキャブを分解して交換する必要があります。
番号を今取り付けてあるメインジェットよりも大きくすればガソリンの量は増えます。
逆に小さくするとガソリンの量は少なくなります。
メインジェットを何番上げるかはターボフィルターのパッケージに書いてあります。
(通常5番程度上げる)

スプリットファイヤープラグは、ノーマルプラグよりガスへの着火性能が優れているので全回転でパワーアップ
(パワーアップの度合は少ないのですが、特に中回転が良くなります)


4.チャンバーの交換(いいものは25000円〜)+キャブ&駆動系セッティング
チャンバーは、排気ガスを制御してエンジンのパワーカーブを変化させます。
ノーマルマフラー(チャンバー)は、低中回転パワーと消音をメインに考えている為、町乗りでは最適なのですが、走り屋スポットで高回転重視の走向をするには不満があると思います。
そういう場合に社外品チャンバーと換えれば、低中回転は犠牲になりますが、高回転でのパワーは上がります。
(チャンバーはメーカーによってパワーカーブが違うので、インプレや雑誌、店員の話などで調べること)

また、ノーセッティングでOKと書かれた物も売られていますが、これはあくまでノーセッティングで乗ってもパワーアップは体感できるよ。でもセッティングしたほうがいいよ。って事です。
また、高回転を多用する人は必ずセッティングしてください。
場合によってはエンジン焼き付きという素人では対処できないトラブルに見舞われます。

スクーター編はたらちゃんに協力いただきました。

 

4ストミッション編
レトロ・ビジバイ系(YB/CL/CD)

1.リミッターカット(ウソ)
・ビジバイには基本的にリミッターはついておりません。
なぜって最初から60Km以上でないからです。
(俺のは出るぞーとか言わないでください。そりゃ当たりのエンジンもありますがな)

2.まずは非力なエンジンに渇を!
・スピリットファイヤープラグ(お約束)
・パワーエキサイター
これはプラグが爆発していない時にプラグに流れている電気をためて、プラグ燃焼時に大きな爆発を起こすというものです。
これは低〜中速時のトルクが上がります。
ビジバイ系には結構効果あります。

3.吸気系チューン
・パワーフィルター
これはノーマルエアクリーナーに比べて吸気効率が上がります。
つまりたくさん空気を吸いエンジンに通常より多く混合気が流れる事になりパワーアップします。
各車種用があり、基本的にキャブセッティングは必要ありませんが、きっちりセッティングを出す為にはメインジェットを番数の大きい物に交換する必要があります。
といってもただ大きいメインジェットをつければいいって物では無いですよ。
あくまでバイクの状態を見て大きいジェットが必要ならば付けるということです。
きっちりセッティングすれば最高速度5Kmはアップするはずです。(きっと)

4.ここまでやったならめでたくスプロケ交換
・フロントスプロケットを歯数の多い物にかえます。(13丁なら14丁)
これによりトルクは落ちるが、最高速は5Km程あがります。
もっと端数の多い物にすれば理論上最高速度はあがりますが、ビジバイはもともとトルクがないので、トルクが
落ちすぎてまともに加速できなくなってしまい、結果としてノーマルより遅くなります。
ですので、スプロケは1丁だけ歯数の大きい物にするのが無難でしょう。

5.マフラーの交換(2万〜)
ノーマルバイクの場合はノーマルマフラーでいいと思いますが、少しでも改造して吸気能力をあげると、排気効率も良くしなければいけません。
(食べたら出さなきゃ)(^^;
ということで社外品マフラーに交換しましょう。
これにより排気効率が良くなり、今後の大きな改造(ボアアップなど)にも対応できるようになります。
また、音ががらっと変わり、気持ち的にも速くなった気がします(^^;
(音だけロケットとか言われないように)(^^;

4ストミッション編はうっきーさんに協力いただきました。